【完全網羅】ヒルトンアメックスのすべて。使って分かったメリット・デメリット・特典を大暴露

ヒルトンとアメックスが提携して発行するヒルトンアメックス

持っているだけでヒルトンの上級会員になれるのに加えて、無料宿泊特典がもらえるため、旅行やホテル好きは持たなきゃ損と言っても過言ではないほど魅力的なカードです。

例えば「無料宿泊特典」の威力は凄まじく、ヒルトン系列なら世界中ほとんどのホテルに泊まれるのですが、これだけで年会費以上の価値になるのは確実です。

以下は、無料宿泊特典で泊まれるホテルの一例です。

価格:ヒルトン公式サイト参考

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ヒルトンアメックスプレミアムの特典でステータス獲得
コンラッド大阪(大阪府)/1泊103,950円〜
ヒルトンアメックスプレミアムの無料宿泊特典で泊まったホテル
ウォルドーフ大阪(大阪府)/1泊103,149円〜
旧軽井沢KIKYO(長野県) / 1泊49,949円〜
ヒルトンアメックスの特典で無料宿泊
ROKU KYOTO(京都府) / 1泊78,791円〜

僕は最近、無料宿泊特典で南イタリアのアマルフィにある「Furore Grand Hotel」に宿泊しましたが、1泊で20万円が無料になったため、たった1年で20万円以上もお得になり、ヒルトンアメックスの凄さを改めて実感しました。

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ヒルトンアメックスプレミアムの無料宿泊特典でホテル宿泊
ヒルトンアメックスプレミアムの無料宿泊特典でホテル宿泊
ヒルトンアメックスプレミアムの無料宿泊特典でホテル宿泊
ヒルトンアメックスプレミアムの無料宿泊特典でホテル宿泊

毎年の無料宿泊特典だけで年会費以上のリターンをカンタンに得られるため、旅行やホテル好きには必携カードというわけです。

そんなヒルトンアメックスについて、基本スペックから特典、一般カードとプレミアムカードのどちらを選ぶべきか、など実際に使って感じたことを忖度なしで紹介します。

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目次(タップで該当箇所へ)

ヒルトンアメックスは一般カードとプレミアムどちらを選ぶべき?

ヒルトンアメックスには、一般カードとプレミアムカードの2グレードあり、人によって持つべきグレードが異なります。

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項目一般プレミアム
デザイン
引用:公式サイト

引用:公式サイト
年会費16,500円66,000円
ポイント還元率2.0%3.0%
ヒルトン・オナーズ
ステータス
ゴールドゴールド
ダイヤモンド(年200万円利用)
カード継続特典ウィークエンド宿泊特典1泊
※150万円利用
ウィークエンド宿泊特典2泊
※1泊目は無条件
※年300万円利用で+1泊
公式サイト公式サイトを見る公式サイトを見る
ヒルトンアメックスの基本情報

基本的には一般カードがおすすめです。

一般カードがおすすめな理由としては、無条件でゴールド会員になれるのに加えて、年間150万円のカード決済で無料宿泊特典がもらえるにもかかわらず、年会費16,500円とコスパ抜群であるためです。

無料宿泊特典がもらえればカンタンに年会費をペイでき、もしもらえなくてもヒルトンホテルに年間3〜4回利用するのであれば、ゴールド会員の特典(朝食が無料・客室アップグレードなど)でペイできるため、損しづらいのも大きなメリットです。

プレミアムカードは年会費66,000円と高めの設定であり、年間200万円以上使ってダイヤモンドになってもヒルトンホテルをあまり利用しないなら恩恵が少なく、年間300万円以上利用しないと追加の無料宿泊特典がもらえないため、何かとハードルが高いです。

まずは一般カードとヒルトン系列のホテルを利用してみて、ダイヤモンド会員や無料宿泊特典2泊目に魅力を感じたら、プレミアムカードに切り替えるのが賢い選択のように感じます。

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年間200万円以上のカード決済をしないなら、ヒルトンアメックス一択

もし年間のカード決済額が200万円もない場合には、一般カードがおすすめです。

プレミアムカードは、年間200万円のカード決済をしないと、一般カードとほぼ変わらないと言っても過言ではないためです。

例えば、年間200万円のカード決済をするとダイヤモンド会員が付与され、300万円のカード決済をすると無料宿泊特典の2泊めをもらえます。

カード決済額が年間200万円ない場合には、上記のいずれの特典を受けられず、プレミアムカードの2大恩恵がないため、一般カードにしておきましょう。

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年間200万円〜300万円のカード決済ならヒルトンホテルに泊まる日数次第

もし年間決済額が200〜300万円の間の場合には、どれだけヒルトンホテルに泊まるか?が大きな決め手になります。

プレミアムカードで200万円以上を決済するとダイヤモンド会員になることができ、ヒルトンホテルでの特典が多くなるためです。

ダイヤモンド会員になることで、客室のアップグレードでスイートルームまで対象になるのに加えて、ラウンジが利用できます。

僕自身はダイヤモンド会員ですが、アップグレードではスイートルームになる率はあまり高くないのに加えて、ラウンジもアルコールと軽食がもらえるにしても、それほど満足度は高くないのが正直なところです。

フラットに見ると、ダイヤモンドになることで1泊5,000円くらいの恩恵は追加されるかな、という感じなので、もし年間10泊前後するなら、プレミアムカードを発行してみてもいいかもしれません。

個人的には、あまりダイヤモンド会員に価値を感じないので、一般カードでいいかな、という印象です。

年間300万円以上のカード決済をするならヒルトンアメックスプレミアムでもあり

もし年間300万円以上のカード決済が苦でなく、高級ホテルが好きならプレミアムカードを選ぶのをおすすめします。

無料宿泊特典を2泊分もらうことができるためです。

2泊分の無料宿泊特典を利用できるなら、一般カードとプレミアムカードの年会費の差はカンタンに埋まるどころから、得点によって得られる恩恵の差が一気に広がります。

ただ、忙しい場合には無料宿泊特典を使うのが大変という声をよく耳にします。

無料宿泊特典を使うために旅行を計画する、というようになっては本末転倒なので、年間2回ヒルトン系列のホテルに滞在するタイミングがあるかどうかはしっかり考えたほうがいいのかもしれません。

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ヒルトンアメックスの基本情報

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項目一般プレミアム
デザイン
引用:公式サイト

引用:公式サイト
年会費(基本会員)16,500円66,000円
年会費(家族会員)1枚目:無料
2枚目以降:6,600円
1〜3枚目:無料
4枚目以降:13,200円
ポイント還元率2.0%3.0%
ヒルトン・オナーズ
ステータス
ゴールドゴールド
ダイヤモンド(年200万円利用)
カード継続特典ウィークエンド宿泊特典1泊
※150万円利用
ウィークエンド宿泊特典2泊
※1泊目は無条件
※年300万円利用で+1泊
空港ラウンジ国内主要空港とダニエル・K・イノウエ国際空港
旅行傷害保険国内:最大2,000万円(利用付帯)
海外:最大3,000万円(利用付帯)
国内:最大5,000万円(利用付帯)
海外:最大10,000万円(利用付帯)
公式サイト公式サイトを見る公式サイトを見る
ヒルトンアメックスの基本情報

年会費

ヒルトンアメックスの年会費は以下の通りです。

一般カードプレミアムカード
基本会員16,500円66,000円
家族会員1枚目:無料
2枚目以降:6,600円
1〜3枚目:無料
4枚目以降:13,200円

ヒルトンアメックスの年会費は無料ではなく、また価格だけ見るとそれぞれゴールドカードとプラチナカード並みの年会費であるため高いと感じるかもしれません。

しかし、ヒルトンアメックスは特典が豊富であるため、カンタンに年会費をペイできます。

特典のひとつである無料宿泊特典では1泊10万円を超えるようなホテルにも宿泊できるため、無料宿泊特典だけでも年会費以上の恩恵があります。

それ以外にも、旅行保険や空港ラウンジ特典、ヒルトンの上級ステータス付与、各種補償などの特典があるため、いずれのカードも数あるクレジットカードの中でもコスパが良いと言っても過言ではありません。

ちなみに、仮にヒルトンアメックスを使い始めたけど「微妙…解約したい…」と感じた場合、解約すれば月割りで年会費の一部を返金してもらえます。

ポイント還元率

ヒルトンアメックスのポイント還元率は、以下の通りです。

一般カードプレミアムカード
日常で利用2.0%3.0%
ヒルトンでの利用3.0%7.0%

一般的に年会費がかからないクレジットカードで還元率が0.5%ほど、年会費が数万円するゴールドカードでも1.0%ほどであるため、ヒルトンアメックスは紛れもなく高還元率クレジットカードです。

またヒルトンで利用するとポイント還元率は一気に上がります。

ちなみにヒルトンホテルの宿泊等で利用する際には、1ポイント=0.5〜2円ほどであるため、実際には100円決済ごとに1.5〜6円ほどキャッシュバックがあるイメージです。

ホテル名必要ポイント数宿泊料金1ポイントの価値このケースの還元率
ヒルトン広島60,000ポイント34,528円0.58円1.73%
コンラッド東京100,000ポイント133,886円1.34円4.02%
Katara Hills Doha130,000ポイント246,919円1.90円5.70%

しかしヒルトンのポイントはヒルトンでしか使いづらいのが難点です。

例えばポイントをホテル無料宿泊に使う場合には1ポイント=1円ほどの価値があっても、たとえばマイルに交換すると1ポイント=0.3円ほどの価値になってしまうイメージです。

交換可能な航空会社とレート
航空会社名ヒルトン・ポイント移行先マイル数
ANA10,0001,000
ユナイテッド航空10,0001,000
シンガポール航空4,000500
ガルーダ・インドネシア航空10,0001,000
トルコ航空10,0001,000
エティハド航空10,0001,000
ニュージーランド航空5,00010
EVA AIR1,000100
南アフリカ航空10,0001,500
エチオピア航空10,0001,000
SASスカンジナビア航空8,0001,000
JAL10,0001,000
ブリティッシュ・エアウェイズ10,0001,000
キャセイパシフィック航空10,0001,000
マレーシア航空10,0001,200
アメリカン航空10,0001,500
カタール航空10,0001,000
カンタス航空10,0001,500
フィンランド航空5,0001,000
デルタ10,0001,000
エールフランス航空10,0001,000
中国東方航空10,0001,000
ハワイアン航空10,0001,500
アラスカ航空10,0001,000
エミレーツ航空10,0001,000
ヴァージン・オーストラリア航空10,0001,500
フィリピン航空10,0001,000
アイスランド航空10,0001,000
サウジアラビア航空10,0001,000
2025年12月時点

ヒルトンアメックスはポイント還元率は高いものの、汎用性は低いという点だけ注意してください。

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ヒルトンアメックスの豪華特典

ヒルトンアメックスはヒルトンとアメックスが提携して発行されているカードなので、大きくヒルトンの特典とアメックスの特典の2種類あります。

項目詳細
ヒルトン無料宿泊特典
ステータス付与
客室の無料アップグレード
客室無料インターネット
モバイルチェックイン
エリート専用予約ライン
ウェルカムギフト
AMEXスマホ補償
スーツケースの無料宅配
エアポート送迎サービス
航空便遅延費用補償
オーバーシーズ・アシスト
キャンセル・プロテクション
オンライン・プロテクション
リターン・プロテクション
ショッピング・プロテクション
カード紛失・盗難の場合の緊急再発行
エンターテインメント&ショッピング
チケット・アクセス
参考:会員特典をさらに楽しむ|エリート資格を満喫

数ある特典の中で、人気のある特典について説明します。

ゴールドステータスの付与【ヒルトン】

ヒルトンアメックスは保有するだけで会員ステータスが付与されます。

  • 一般カード:ゴールドステータス
  • プレミアム:ゴールドステータス(条件付きでダイヤモンドステータス)

ヒルトン・オナーズの会員ランクごとの特典は以下の通りです。

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特典メンバーシルバーゴールドダイヤモンドダイヤモンドリザーブ
会員専用割引保証
無料宿泊につながるポイントと
エリートボーナスポイントの加算
+20%+80%+100%+120%
特典交換時のリゾート料金不要
デジタルチェックイン&客室の選択
Digital Key(デジタルキー)
客室内およびロビーでのWi-Fiスタンダードスタンダードスタンダードプレミアムプレミアム
2人目のお客様宿泊無料
レイト・チェックアウト16時まで保証
ポイントを家族でシェア
スタンダード客室5泊目無料
ボトルウォーター2本
エリート会員特典の繰越
お部屋のアップグレード
※空室状況による
客室タイプ
エグゼクティブまで
客室タイプ
1ベッドルームスイートまで
最上のアップグレード
すべてのホテルでの朝食無料
無料のウィークエンドボーナス
エグゼクティブラウンジの利用
ダイヤモンド会員資格の延長
48時間客室保証
エリート会員資格の譲渡
専用カスタマーサービス
ダイヤモンドリザーブは2026年1月1日〜

ゴールドになると無料朝食やレイトチェックアウト、客室のアップグレード(空き状況による)などの特典を享受できるので、ヒルトン系列のホテル滞在がよりお得かつ優雅になります。

無料朝食で言うと、1泊あたり3,000〜5,000円ほどの価値があり、2名まで無料であるため、1泊ごとに5,000〜10,000円ほどお得になるイメージです。

ゴールド会員については、以下の記事で詳しくまとめています。

また、ヒルトンアメックスプレミアムの場合は、年間で200万円以上の決済をすれば上位ランクであるダイヤモンドになれます。

ダイヤモンドになると軽食やアルコールが無料で提供されるエグゼクティブラウンジが利用できたり、スイートルームへのアップグレードもあり、より快適なホテルステイができます。

最近では、コンラッド大阪にてダイヤモンド特典でジュニアスイートという部屋にアップグレードしてもらえましたが、とても快適な滞在となりました。

ヒルトンアメックスプレミアムの特典で客室アップグレード

実際に泊まった部屋は、以下のように広々しており、夜には夜景が楽しめる最高な客室でした。

ヒルトンアメックスプレミアムの特典でステータス獲得
ヒルトンアメックスプレミアムの特典でステータス獲得

ヒルトンのダイヤモンド会員については、以下の記事で詳しくまとめています。

ウィークエンド無料宿泊【ヒルトン】

ヒルトンアメックスはカード継続すると、毎年のように無料宿泊特典を獲得できます。

  • 一般カード:1泊(※年150万円利用時)
  • プレミアム:2泊(※1泊は無条件、もう1泊は年300万円利用時)

無料宿泊特典のルールは以下の通りです。

有効期限1年間
対象ホテル世界中のヒルトン・オナーズのホテルのスタンダードルーム
利用可能日金〜日曜日

無料宿泊特典では、ヒルトン系列で最高峰クラスであるコンラッドやROKU KYOTOにも無料宿泊できるため、1泊分の無料宿泊特典だけでも5万円以上の価値を発揮します。

僕は最近、南イタリアのアマルフィにある「Furore Grand Hotel」に宿泊しましたが、2泊で40万円が無料になったため、たった1年で30万円以上もお得になり、ヒルトンアメックスプレミアムの凄さを改めて実感しました。

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ヒルトンアメックスプレミアムの無料宿泊特典でホテル宿泊
ヒルトンアメックスプレミアムの無料宿泊特典でホテル宿泊
ヒルトンアメックスプレミアムの無料宿泊特典でホテル宿泊
ヒルトンアメックスプレミアムの無料宿泊特典でホテル宿泊

プレミアムカードでは、年間300万円以上のカード決済をすると、追加でもう1泊分の無料宿泊特典がもらえます。

ヒルトンアメックスのウィークエンド無料宿泊については、以下の記事で詳しくまとめています。

ちなみに日本で無料宿泊対象のホテルは以下の通りです。

地域ホテル名
北海道ヒルトンニセコビレッジ
カサラニセコビレッジ・タウンハウス、SLHホテル
関東ヒルトン東京
コンラッド東京
ヒルトン東京ベイ
ヒルトン東京お台場
ヒルトン小田原リゾート&スパ
ヒルトン成田
ヒルトン横浜
東京ステーションホテル
高輪 花香路、SLHホテル
ホテル雅叙園東京、SLHホテル
ダブルツリーbyヒルトン東京有明
北陸ダブルツリーby ヒルトン富山
中部ヒルトン名古屋
ザ・タワー・ホテル名古屋、SLHホテル
名古屋観光ホテル エスパシオ、SLHホテル
志摩観光ホテル ザ ベイスイート、SLHホテル
旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトン
関西ヒルトン大阪
コンラッド大阪
ウォルドーフ・アストリア大阪
キャノピーbyヒルトン大阪梅田
ダブルツリーbyヒルトン大阪城
キュヴェJ2ホテル大阪by温故知新・SLHホテル
ROKU KYOTO、LXRホテルズ&リゾーツ
ヒルトン京都
ダブルツリーbyヒルトン京都駅
ダブルツリーbyヒルトン京都東山
ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸
ホテル長楽館、SLHホテル
ソワカ、SLHホテル
フォションホテル京都、SLHホテル
中国ヒルトン広島
九州ヒルトン福岡シーホーク
ヒルトン長崎
沖縄ヒルトン沖縄北谷リゾート
ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート
ダブルツリーbyヒルトン那覇
ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城
ヒルトン沖縄瀬底リゾート
ザ・テラス・クラブ・ウェルネス・タラソ・アット・ブセナ・SLH
ヒルトン宮古島
2025年12月時点

対象外のホテルは、All-Inclusive PropertiesとDistinctive Propertiesのみです(実際に公式サイトで対象外のホテルを見れます)

空港ラウンジ【アメックス】

ヒルトンアメックスは一般カードもプレミアムカードも以下の空港ラウンジを利用できます。

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エリア空港名
北海道新千歳空港
関東成田国際空港第1ターミナル
成田国際空港第2ターミナル
羽田空港第1ターミナル
羽田空港第2ターミナル
羽田空港第3ターミナル
中部中部国際空港
近畿関西国際空港
伊丹空港
神戸空港
中国広島空港
九州
沖縄
福岡空港
熊本空港
長崎空港
鹿児島空港
那覇空港
ハワイダニエル・K・イノウエ
国際空港(ホノルル)
2025年2月12日時点

正直なところ、国内のカードラウンジは待合室みたいな感じです。

お菓子とちょっとしたドリンクだけというなのであまり期待はできないかもしれません。

それでもふつうの待つスペースよりかは快適であることが多いのです。

空港を利用するときにはヒルトンアメックスを持っていき、フライトまでを空港ラウンジでゆっくりするのもいいかもしれません。

付帯保険・プロテクション【アメックス】

ヒルトンアメックスはヒルトンとアメックスが提携して発行しているカードであり、保険・プロテクションが手厚いです。

項目一般プレミアム
ショッピングプロテクション300万円500万円
オンラインプロテクション
キャンセルプロテクション最高10万円
リターンプロテクション最高3万円
スマホプロテクション最高3万円
それぞれの項目の詳細(タップで開く)
  • ショッピング・プロテクション
    購入した商品が、偶然の事故によって壊れて使えなくなった場合に(購入から90日以内)購入代金の一部を補償
  • オンライン・プロテクション
    ネット通販・その他オンラインでの決済で不正利用があった場合の損害を補償
  • キャンセル・プロテクション
    急な出張や突然の病気・ケガで旅行やコンサートに行けなくなった場合、キャンセル費用などの損害を補償
  • リターン・プロテクション
    購入した商品で、正常に機能する商品を返品する際に購入店が返品を拒否した場合に補償
  • スマートフォン・プロテクション
    スマートフォンが破損した際の修理等の費用を補償

いずれもカードを利用しているのが条件

ヒルトンアメックスの2大メリット

ヒルトンアメックスの力は、おもにヒルトン系列のホテル滞在時に発揮されます。

その中でも特筆すべきは、無料宿泊特典と会員ステータスの付与です。

無料宿泊特典で年会費をペイ

ヒルトンアメックスの目玉特典のひとつが無料宿泊特典です。

無料宿泊特典では、ヒルトン系列の中でも高級ブランドであるコンラッドなどにも無料宿泊できます。

コンラッドホテルは1泊5万円以上することも普通なので、一発で年会費をペイできる可能性が十分あります。

プレミアムカードに関しては、2泊分もらえるので、無料宿泊特典だけで10万円以上の価値になり得ます。

ヒルトンのホテルに泊まりたいという場合には、この無料宿泊特典だけを目当てにして発行してもいいと言えるほど魅力的です。

ちなみに、あまり知られてないのですが…海外のヒルトン系列にも宿泊ができ、なんとモルディブのホテルでも利用できます…!

1泊30万円ごえのホテルも対象なので、本当にすごすぎます。

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ヒルトンの会員ステータスがもらえる

一般カードだとゴールド会員が、プレミアムカードだとダイヤモンド会員(条件あり)になることができ、ヒルトンホテル宿泊時にはかなり恩恵があります。

ゴールド会員だと、1泊5,000円ほど、ダイヤモンド会員だと10,000円ほどの価値があると言っても過言ではありません。

ダイヤモンド会員に至っては、客室無料アップグレードでスイートルームも対象になるため、運が良ければ一発で10万円以上の価値になり得ます。

ヒルトン福岡のスイートルーム

他にも朝食が無料になったり、エグゼクティブラウンジが利用できるため、ダイヤモンド会員になるとホテルステイがかなり優雅になります。

ヒルトンアメックスプレミアムを保有して、年間200万円決済だけでダイヤモンド会員になれるのですが、これがダイヤモンド会員への最短のルートです。

ダイヤモンド会員になりたいがためにヒルトンアメックスプレミアムを発行する方も多く、実際に僕もそれ目的で発行して利用しています。

ルトンアメックスプレミアムの3大デメリット

維持費が安くはない

ヒルトンアメックスの年会費は一般カードで16,500円、プレミアムで66,000円と、決して安くはありません。

場合によってはヒルトンアメックスプレミアムよりも安いプラチナカードもあるほどです。

ブラックカードなどに比べたらヒルトンアメックスも安いと言えますが、相対的に言って高額な部類に入りますがヒルトンアメックスは継続するごとに無料宿泊特典の付与があり、それで高級ホテルに泊まれてプラスになります。

実際に、僕はヒルトンアメックスを保有しているのですが、無料宿泊特典で1泊20万円相当のホテルに泊まったため、年会費10年以上分をたった1年でペイできました…!

アメックスなので使えない場面もある

国際ブランドの世界シェアはVisaとMastercardで80%を占め、残り20%をAMEXやJCB、ダイナース、銀聯がしめるので、使える場所は相対的に少ないと言えます。

しかし、日本にいる分にはほぼ不自由を感じることがないレベルで利用できます。

日本においては、AMEXはJCB加盟店でも利用できるためです。

しかし海外となると使いづらい国もあるので、海外によく行く場合にはサブカードでVisaやMastercardを持っておくと安心です。

ポイントをヒルトン以外で使いづらい

ヒルトンのポイントは、宿泊やマイル、各種アイテムなどに交換できるのですが、交換レートを加味するとヒルトンホテルで使う以外の選択肢は考えられません。

例えばポイントをホテル無料宿泊に使う場合には1ポイント=0.5〜2円ほどの価値があっても、マイルに交換すると1ポイント=0.3円ほどの価値になります。

また、各種アイテム(一例)との交換レートは以下の通りです。

ポイント名必要ポイント数以降先ポイント数
iTunes3,100500円分
JCB ギフトカード10,0201,000円分
Apple Store eGift Card30,9555,000円分
QUO カード35,8405,000円分

ちなみにホテル宿泊にポイントを利用した際の価値のイメージは以下の通りです。

ホテル名必要ポイント数宿泊料金ポイントの価値
ヒルトン広島60,000ポイント34,528円0.58円
コンラッド東京100,000ポイント133,886円1.34円
Katara Hills Doha130,000ポイント246,919円1.90円

ヒルトンアメックスの解説まとめ

ヒルトンアメックスは、旅行やホテル好きなら発行しないと損と言えるほど魅力的なカードです。

無料宿泊特典やゴールドステータス付与があり、ホテルステイがかなりお得かつ優雅になること間違いなしです。

ヒルトン関連以外の特典やカードスペック自体は正直微妙ですが、上記2つの特典だけでデメリットを帳消しどこかかなりお得なカードまで押し上げています。

個人的には、旅行好き&高級ホテル好きなら、2026年3月現在でメインカードで使うべきはヒルトンアメックスだと確信しています…!

2種類のカードがありますが、個人的には一般カードがおすすめです。

一般カードがおすすめな理由としては、無条件でゴールド会員になれるのに加えて、年間150万円のカード決済で無料宿泊特典がもらえるにもかかわらず、年会費16,500円とコスパ抜群であるためです。

無料宿泊特典がもらえればカンタンに年会費をペイでき、もしもらえなくてもヒルトンホテルに年間3〜4回利用するのであれば、ゴールド会員の特典(朝食が無料・客室アップグレードなど)でペイできるため、損しづらいのも大きなメリットです。

\今なら合計16,000ポイントもらえる!/

もし年間300万円のカード決済が余裕であり、年間2回のヒルトン系列のホテルでのホテルステイができるタイミングがある場合には、ヒルトンアメックスプレミアムをおすすめします。

\今なら合計39,000ポイントもらえる!/

以上、ヒルトンアメックスについてでした!

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