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    マリオットポイントでマイルを最大限に活用する技まとめ!交換方法からお得な裏ワザまで紹介!

    SPGアメックスでマイルを貯める
    目次(タップで該当箇所へ)

    マリオットポイントとマイルの関係性など総まとめ

    マリオットポイントとマイルの関係性をざっくり整理すると…

    • マリオットポイントは40以上の航空会社のマイルに交換できる
    • ポイントをマイルに交換するときのレートは航空会社によって若干異なる
    • おおよその交換レートはマリオットポイント:マイル=3:1
    • 実際に交換する航空会社の選択肢は4社ほど
    • 交換できる日本の航空会社はANAとJALのみ
    • ポイントをマイルに交換するのは簡単(約1週間ほどで反映される)

    マリオットのポイントは40以上の航空会社のマイルに交換できますが、実際に選択肢になることが多いのは以下の4社です。

    • ANA
    • JAL
    • ユナイテッド航空
    • ブリティッシュエアウェイズ

    基本的にはANAもしくはJALのマイルに交換して利用することが多いと思います。

    ですが、ユナイテッド航空やブリティッシュエアウェイズのマイルが活用できると、飛行機の利便性アップかつお得になるケースがあります。

    例えば、ANAマイルを使ってANA便を利用するよりもユナイテッド航空のマイルを使ってANA便を利用した方がお得だったり、ANAマイルは2親等(父、妻、孫など)の航空券しか発券できませんが、ユナイテッド航空なら彼女や友達のANAの航空券を発見できたりします。

    ※航空会社は3つのアライアンスに属していることが多く、同じアライアンスだとマイルの相互利用ができるため、ANAやJALのマイルで海外の航空会社を利用できます

    なのでマリオットのポイントの交換先としてユナイテッド航空とブリティッシュエアウェイズも選択肢に入るわけですが、難易度が高いのでマイルに慣れてきてから活用する感じでぜんぜんOKです(次の段落で詳しく解説)

    【一覧表】交換できるマイルと交換レート

    実際に交換できるマイルと、交換レートは以下の通りです。

    ちなみに60,000ポイントごとに交換すると、ボーナスで5,000マイルがもらえる航空会社がほとんどなので、マイルに交換する際にはまとめて交換するのをおすすめします。

    ※2022年10月末に、ボーナスでの5,000マイル付与を終了した航空会社がいくつかあります。デルタ航空・アメリカン航空・アビアンカ航空の3社です。

    アライアンス 航空会社 交換レート
    スターアライアンス ANA 3:1
    シンガポール航空
    タイ国際航空
    ルフトハンザ・ドイツ航空
    エアカナダ
    エアチャイナ
    南アフリカ航空
    ターキッシュエアラインズ
    コパ航空
    アシアナ航空
    エーゲ航空
    TPポルトガル航空
    アビアンカ航空
    ユナイテッド航空 3:1.1
    ニュージーランド航空 200:1
    ワンワールド JAL 3:1
    キャセイパシフィック航空
    ブリティッシュエアウェイズ
    カタール航空
    アメリカン航空
    カンタス航空
    イベリア航空
    LATAM航空
    スカイチーム デルタ航空
    エールフランス航空
    大韓航空
    中国東方航空
    サウジアラビア航空
    アリタリア航空
    アエロメヒコ航空
    アエロフロート航空
    非加盟 エティハド航空 3:1
    エミレーツ航空
    ハワイアン航空
    中国南方航空
    アラスカ航空
    ヴァージンオーストラリア航空
    サウスウェスト航空
    ジェットスター航空
    ヴァージンアトランティック航空
    フロンティア航空
    海南航空
    ジェットブルー航空 6:1

    マリオットのポイントをより効率よく使うマイルの裏技

    マリオットのポイントはANAやJALマイルで使おう!と思っている人がほとんどですが、実は海外の航空会社のマイルを活用することで、よりお得に飛行機を利用できます。

    航空会社はアライアンスというグループに属していることが多く、そのグループ内だとマイルの相互利用ができるためです。

    たとえばANAはスターアライアンスというグループに属しており、同じグループのユナイテッド航空のマイルでANAの飛行機を利用できたりします。

    ちなみにANAが加盟するスターアラインスには30ほどの航空会社が、JALが加盟するワンワールドには15ほどの航空会社が属しています。

    マリオットのポイントをお得に利用するのに知っておく航空会社は、以下の2社でOKです。

    • ユナイテッド航空:ANAをお得に利用できる
    • ブリティッシュエアウェイズ:JALをお得に利用できる

    それぞれがどのくらいお得なのか・どのように活用するのかを説明します。

    ユナイテッド航空のマイルでANAを利用する

    ユナイテッド航空はANAと同じスターアライアンスに属しているため、マイルの相互利用が可能です。

    なのでユナイテッド航空(UA)のマイルでANAを利用することができ、国内路線であれば基本的にANAマイルを使うより少ないマイル数で特典航空券を発券できます。

    出発地 目的地(例) UAの
    必要マイル数
    ANAの
    必要マイル数(L)
    ANAの
    必要マイル数(R)
    ANAの
    必要マイル数(H)
    東京 名古屋・大阪 5,500 5,000 6,000 7,500
    札幌・福岡 5,500 6,000 7,500 9,000
    沖縄 8,800 7,000 9,000 10,500
    石垣・宮古 8,800 8,500 10,000 11,500

    上記のように、ローシーズンであればANAマイルを使った方がお得になる時もありますが、レギュラーシーズンやハイシーズンではUAマイルを使った方がお得です。

    さらにUAマイルには以下のようなメリットもあります。

    • マイルの有効期限が無期限
    • 身内だけではなく第三者の航空券も発行できる
    • 片道での特典航空券の発券が可能

    これらを加味すると、ANAの飛行機を利用する際にもユナイテッド航空を活用するのは非常におすすめというわけです。

    ブリティッシュエアウェイズのマイルでJALを利用する

    2022年12月現在は、ブリティッシュエアウェイズのマイル(Avios)を使うのはおすすめできません。

    改悪があり、JALの特典航空券に必要なマイル数が上がり、JALマイルの方がお得になったためです。

    距離 区間の例 旧必要Avios 新必要Avios
    650マイルまで 東京〜伊丹・札幌 6,000 7,500
    651マイル~1,150マイル 東京〜那覇
    伊丹〜那覇・札幌
    9,000 10,000
    1,151マイル~ 東京〜宮古 11,000 11,000

    上記のような改悪がありました。

    たとえば東京〜伊丹の場合はJALマイルなら6,000マイルであり、東京〜宮古の場合はJALマイルなら10,000マイルでありAviosよりお得です。

    これらを踏まえると、基本的にはブリティッシュエアウェイズを利用する価値がないように思えます。

    しかし、Aviosなら「身内だけではなく第三者の航空券も発行できる」というメリットがあり、知人と旅行するときは便利なので、たま〜にAviosを使っています。

    マリオットポイントをANAマイルやJALマイルに交換する手順

    マリオットのポイントをマイルに交換は会員ページから簡単にできます。

    まずはマリオットボンヴォイの会員ページにログインします。

    その次にポイントからマイルへの交換というページがあるのでアクセスします。

    アクセスすると以下のページが表示されます。

    マリオットのポイントをマイルに交換

    上記の「ポイントの移行」をクリックします。

    マリオットのポイントをマイルに交換

    上記のページに移行したら、交換したいマイルを選択し、マイレージプログラム会員番号を入力します。

    ANAならANAマイレージクラブ番号であり、JALならJALマイレージバンク番号です。

    移行するポイント数ですが、60,000ポイントごとだと5,000マイル追加でもらえるので、できれば60,000ポイント刻みで交換するのをおすすめします。

    JALマイルに交換する場合は、以下のような確認画面になります。

    マリオットのポイントをマイルに交換

    問題なければ「変換」をクリックすると、本人確認に移ります。

    マリオットのポイントをマイルに交換

    マリオットのポイントをマイルに交換

    登録してあるメール宛に確認コードが送られてくるので、それを入力したらポイント交換申請は完了です!

    上記の流れで、マリオットのポイントをマイルに交換することができます。

    もしも不安な場合は、マリオットに電話して口頭でポイント交換申請をすることも可能です。

    カード裏の番号にかけて、スタッフの方に対応してもらいましょう。

    コラム:マリオットボンヴォイアメックス(旧SPGアメックス)はマイルを貯めるの不向き?

    マリオットとアメックスが提携して発行しているマリオットアメックスプレミアムカード(旧、SPGアメックス)というカードがあります。

    このカードがマイルを貯めるのにおすすめされるのですが、その理由は以下の3点です。

    • マイル還元率が1.25%と高く効率よく貯まる
    • ポイントをANAやJALなど40以上の航空会社のマイルに交換可能
    • ポイントの有効期限が実質無期限で失効リスクなし

    それぞれ解説します。

    カードの詳しい内容は以下の記事を参考にしてください。

    → マリオットボンヴォイアメックスのすべて。使って分かったメリット・デメリット・特典を大暴露

    マイル還元率が1.25%と高く効率よく貯まる

    マリオットアメックスプレミアムはカード決済において100円ごとに3ポイント貯まります。

    この段階ではあくまでマリオット(マリオットアメックスプレミアムの発行元)のポイントであり、マイルではありません。

    カード決済等で貯めたポイントをマイルに交換することによってマイルが得られます。

    ポイントをマイルに交換する際の交換レートについては、ほとんどのケースで3:1であり、マリオットのポイント30,000ポイントが10,000マイルになるイメージです。

    交換できるマイルと、交換レートは以下の通りです。

    アライアンス 航空会社 交換レート
    スターアライアンス ANA 3:1
    シンガポール航空
    タイ国際航空
    ルフトハンザ・ドイツ航空
    エアカナダ
    エアチャイナ
    南アフリカ航空
    ターキッシュエアラインズ
    コパ航空
    アシアナ航空
    エーゲ航空
    TPポルトガル航空
    アビアンカ航空
    ユナイテッド航空 3:1.1
    ニュージーランド航空 200:1
    ワンワールド JAL 3:1
    キャセイパシフィック航空
    ブリティッシュエアウェイズ
    カタール航空
    アメリカン航空
    カンタス航空
    イベリア航空
    LATAM航空
    スカイチーム デルタ航空
    エールフランス航空
    大韓航空
    中国東方航空
    サウジアラビア航空
    アリタリア航空
    アエロメヒコ航空
    アエロフロート航空
    非加盟 エティハド航空 3:1
    エミレーツ航空
    ハワイアン航空
    中国南方航空
    アラスカ航空
    ヴァージンオーストラリア航空
    サウスウェスト航空
    ジェットスター航空
    ヴァージンアトランティック航空
    フロンティア航空
    海南航空
    ジェットブルー航空 6:1

    したがってマリオットアメックスプレミアムは100円決済ごとに3ポイント貯まり、これを1ANAマイルや1JALマイルと交換できるためマイル還元率1.0%と言うわけです。

    しかしこの段階ではマイル還元率が1.25%ではありません。

    実はポイントをマイルに交換する際、ANAマイルやJALマイルの場合だと、まとめて60,000ポイント分の交換をすると5,000マイルをもらえるため、60,000ポイントごとに25,000マイルが得られるため、1.25%というわけです。

    ANAカードやJALカードでもマイル還元率が1.0%であることが多いため、普段のカード決済においてはANAカード以上にANAマイルが貯まり、JALカード以上にJALマイルが貯まります。

    ※お買い物先によってはANAカードやJALカードの方が還元率がいいケースもあります

    ANAやJALなど40以上の航空会社のマイルに交換可能

    マリオットのポイントはANAやJALなど40以上の航空会社のマイルに交換可能です。

    基本的にはANAマイルもしくはJALマイルを貯めることが多いと思いますが、海外の航空会社のマイルを得れるのがマイラー玄人にとって大きなメリットです。

    後述しますが、ANAやJALの飛行機をマイルで取る場合に、ANAマイルやJALマイルより少ないマイル数で同じ飛行機に乗ることができるのです。

    ちなみに以下の2パターンです。

    • ユナイテッド航空のマイルでANAを利用する
    • ブリティッシュエアウェイズのマイルでJALを利用する

    僕自身もマリオットのポイントを上記の2つの航空会社のマイルに交換し、ANAやJALを利用しています。

    慣れないうちは分かりづらいかもしれませんが、マイルを貯め始めると自然にこのような技も使えるようになります。

    ポイントの有効期限が実質無期限で失効リスクなし

    マリオットアメックスマリオットアメックスプレミアムのポイントには有効期限がありますが、1年に1度でもポイントが加算されることでポイントの有効期限が延長されるため、実質無期限と言っても過言ではありません。

    もし「1年に1回以上も100円以上の買い物をマリオットアメックスプレミアムでしない!」とか「1年に1回もマリオットボンヴォイ加盟ホテルに宿泊しない!」という場合は、ポイントが失効してしまうかもしれません。

    しかしマリオットアメックスプレミアムを検討している場合には、流石に上記のようなことはないでしょう。

    なのでポイントが実質無期限になり、失効のリスクを気にすることなくコツコツとポイントを貯められます。

    ANAマイルやJALマイルを使って特典航空券を発券するにはそれなりのポイント数が必要ですし、仮に貯まっていても休みとの兼ね合いで利用できない…ということもあり得るのですが、有効期限がなければ安心です。

    ちなみにANAマイルやJALマイルの有効期限は3年間なので、マイルを使うことが決まってからマリオットのポイントをマイルに移行するのがおすすめです。

    ANAもJALも数営業日で移行完了します。

    目次(タップで該当箇所へ)