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2020年11月に日本でリリースされた金属製クレジットカードであるラグジュアリーカード。

アメックスやダイナースなどの古くからあるカード会社と比較すると歴史が浅いです。後発だからこそ他ブランドとは差別化された魅力的な特典が多数付帯したカードです。

そんなラグジュアリーカードですが、ラインナップは以下の4枚です（それぞれで法人カードが用意されています）

• ラグジュアリーカード チタン
• ラグジュアリーカード ブラック
• ラグジュアリーカード ゴールド
• ラグジュアリーカード ブラックダイヤモンド

	チタン	ブラック	ゴールド	ダイヤモンド
年会費	55,000円	110,000円	220,000円	660,000円
還元率	1.0%	1.25%	1.5%	2.0%
国際ブランド	Mastercard
電子マネー	Apple Pay /QUICPay / PayPay / Suica /PASMO / d払い / 楽天ペイ / au PAY
申し込み	直接申し込み可能			招待制
締め日・支払い日	5日締め当月27日払い
付帯保険	最高1.2億円

僕自身は、アメックスプラチナをメインカードとして使っていましたが、ラグジュアリーカード ブラックに変えました。

ラグジュアリーカードの方がふだんの生活で活躍するシーンが多く、税金の支払いでポイント還元率が高かったり、事前入金に対応してくれたりするのが理由です。

海外旅行をかなりたくさんする人以外でそれなりにステータス性のあるカードがいい場合には、ラグジュアリーカードがかなりおすすめです。

良いところが多いラグジュアリーカードですが、デメリットもあります。

この記事では全ての3つのグレード全てについて解説します。そもそも発行するべきか？どのグレードを選べばいいか？などの参考にしていただけたら幸いです。

ちなみに2024年4月現在、ラグジュアリーカードはキャンペーンを開催中です。発行するなら今のタイミングはおすすめです。

ラグジュアリーカードの選び方（損益分岐点）

ラグジュアリーカードは3つのグレードがあるので、どれがいいのか迷うかもしれません。

大まかな選び方は以下の通りです。

僕は法人カードをブラックカード、個人用カードをチタンカードにしました。

3種類のカードの損益分岐点について

ラグジュアリーカードは特典が魅力なカードなので、ポイント還元率だけで損益分岐点を出すのはちょっとナンセンスかと思いますが、おおよその損益分岐点は以下の通りです。

事前入金が9,900万円まで可能であり、広告費や税金の決済ができるので、そういう支払いが多い場合にはカード決済額だけで判断できるかもしれません。

ラグジュアリーカードは特典が魅力なので、カード毎でどのくらいの差になるのかについても紹介します。

ジャンル	内容	チタン	ブラック	ゴールド	価値
入会特典		15,000円相当	30,000円相当	50,000円相当	入会時にもらえるポイント数が異なります。
旅行	ハワイアン航空	ー	Pualani Gold	Pualani Platinum	数万円/回 上級会員になると航空会社のラウンジが利用できたり、空き状況によって座席の無料アップグレードがあったりする
	プリファード ホテルズ	エクスプローラー	エリート	エリート	数万円/回 上級会員になると、空き状況によって客室のアップグレードがあったり、ラウンジを利用できたり、レイトチェックアウト等ができる
	東急ホテルズ	ゴールド	ゴールド	ダイヤモンド	上と同じ
	ラグジュアリーホテル優待	○	○	○	カード毎で差はなし
	Booking.com 10%オフ	○	○	○	カード毎で差はなし
	プライオリティ・パス	○	○	○	カード毎で差はなし
	国際線手荷物宅配	最大3つ	最大3つ	最大3つ	カード毎で差はなし
	海外旅行保険(自動付帯)	最大1億2千万円	最大1億2千万円	最大1億2千万円	カード毎で差はなし
	国内旅行保険(利用付帯)	最高1億円	最高1億円	最高1億円	カード毎で差はなし
	航空機遅延保険	最大4万円	最大4万円	最大4万円	カード毎で差はなし
	ワールドサポート	○	○	○	カード毎で差はなし
グルメ	Luxuryリムジン	ー	往路	往復いずれか	5,000~15,000円/回 指定のレストランを予約するとアルファードなどで送迎してもらえる。飛行機の出張の時などは、直接レストランに行くなら空港から送ってもらえる
	luxuryアイコン	○	○	○	カード毎で差はなし
	Luxury ダイニング	○	○	○	カード毎で差はなし
	ラウンジアワー	○	○	○	カード毎で差はなし
	luxury アップグレード	○	○	○	カード毎で差はなし
	Luxuryソーシャルアワー	ー	○	◎	プライスレス/回 ラグジュアリーカード会員同士の横のつながりを実現するユニークなサービス。参加費は数千円で同伴者も1名まで連れて行ける
	一休レストラン5千円割引	○	○	○	カード毎で差はなし
生活	映画無料優待	月1回	月2回	月3回	15,000~30,000円/年 映画館チケットが無料でもらえる回数が異なる。ラグジュアリーカードで人気の特典らしい。
	コンシェルジュ	○	○（チャットも可）	○（チャットも可）	プライスレス いろいろな頼み事ができる。ブラック以上だとチャットができるので拘束されない＆ログが残せて便利
	STREAMER COFFEE COMPANY	3ヶ月に1回	1ヶ月に1回	毎日	1,000円〜15,000円/月 コーヒーショップでカード毎に決められた回数ドリンクをもらえる。近くに対象の店舗があってコーヒーが好きならとても魅力的な特典
	HARNEY & SONS	3ヶ月に1回	1ヶ月に1回	毎日	上に同じ
	国立美術館	△	○	◎	数千円〜数万円/年 いろいろな美術館の入場料が無料や割引になる。ゴールドになると期間限定の企画展なども制限なしで入れたりする
	ゴルフ場手配	○	○	○	カード毎で差はなし
	LCコミュニティ	ー	ー	○	プライスレス 自社商品・サービスを、ラグジュアリーカード会員限定特別プランや限定パッケージとして提供することで自社のPRが可能
	ウェルカムギフト	ー	○	◎	数万円/回 何が届くかはお楽しみ
	ポルシェコラボレーション	○	○	○	カード毎で差はなし
	スーパーカー優待	○	○	○	カード毎で差はなし

安さ重視ならラグジュアリーカード チタン

ラグジュアリーカード チタンはできる限り年会費を抑えつつ、金属製でステータス性もあるカードを発行したいという方にとくにおすすめです。

月々4,600円ほどで金属製カードが手に入ったり、VIP待遇を体験できたり、コンシェルジュが使えたりするのを考えると、他のカードブランドと比較してもコスパ抜群です。

チタンカードだと特典が少ないのでは…？と思うかもしれませんが、年会費をペイできるほど特典は充実しています。

とくに初年度は入会特典で15,000円相当のポイントがもらえるので、それを加味するとカンタンに年会費をペイできます。

ラグジュアリカードチタンの解説はこちらです → 【完全解説】ラグジュアリーカードチタンはコスパ抜群の金属製カード！メリット・デメリットを忖度なしで紹介！

おすすめはラグジュアリーカードブラック

ラグジュアリーカードブラックは、スペックと特典がとてもバランスが取れたカードです。また券面がブラックなので、個人的にはぱっと見だとゴールドよりも凄そうなカードに感じます。

会費が110,000円と一見高く見えますが、コスパは良いです。

僕自身は、法人カードでラグジュアリーカードブラックを発行しました。

もちろんゴールドの方が券面デザインが豪華だったり特典が充実したりしているのですが、そこまでは必要ないなと判断しました。

人によっては差額100,000円以上の恩恵が得られると思いますが、僕は福岡在住であるため厳しそうでした。都内や大阪に住んでいたらゴールドにしていたかもしれません。

チタンにしなかった理由は、映画優待とレストラン利用時のリムジンサービスの利用で、差額分55,000円（初年度は入会特典で差額は40,000円）以上の恩恵をカンタンに受けられると判断したためです。

また、世間的にはブラックカード＝最高峰という印象があるので、個人的にはそちらの方が「すごい」と思ってもらえるかなと思いました！

ラグジュアリカードブラックの解説はこちらです → ラグジュアリーカードブラックのすべて。使ってわかったメリット・デメリット・特典を大暴露

超VIP向けならラグジュアリーカードゴールド

ラグジュアリーカード ゴールドは年会費220,000円であり、招待制のカード（アメックスセンチュリオンやラグジュアリーカードブラックダイヤモンド）を除けばもっとも高額で圧倒的なステータス性があるカードです。

ポイント還元だけでいうと、年間4,000万円以上のカード決済があるならラグジュアリーカードの中でもっとも得するカードです。

	ブラック	ゴールド
年会費	110,000円	220,000円
ポイント還元率	1.25%	1.50%
年間：300万円利用	-72,500円	-175,000円
年間：1,000万円利用	15,000円	-70,000円
年間：3,000万円利用	265,000円	230,000円
年間：4,000万円利用	390,000円	380,000円

ですがラグジュアリーカードゴールドはスペックよりも特典が充実しているので、普段から高級ホテルや豪華な旅行をしたり、グルメ開拓をする方が保有するとかなり恩恵があります。

ふつうだと体験できないようなVIPなイベント等に参加できたり、ゴールドカード会員様同士の繋がりを作れたりするのも大きな魅力です。

ゴールドカードだけの特典の一例を紹介すると、会員制プライベートサウナが無料で利用できたり、美容皮膚医療・点滴療法に特化したサブスクプランがお得に提供されたりします。

LCオーナーズコミュニティをチェックしていれば最新かつ洗練された情報が得られます。

https://twitter.com/luxurycardjp/status/1710233494251839600

https://twitter.com/luxurycardjp/status/1708408354157326716

また何と言っても24金のカードなので圧倒的なステータス性があります。見た人が「すごいカードを持ってる…」という印象を与えれます。

ラグジュアリーカードゴールドの解説はこちらです → 【完全網羅】ラグジュアリーカードゴールドの全て。VIP特典が盛りだくさんのコスパ抜群＆最高峰の金属製ステータスカード！

ラグジュアリカードの基本スペック

ラグジュアリカードの基本的なスペックを紹介します。

カード名		チタン	ブラック	ゴールド
素材		ブラッシュド 加工金属	ステンレス スチール	24金
年会費	本会員	55,000円	110,000円	220,000円
	家族カード	16,100円	27,500円	55,000円
	ETCカード	無料
還元率	通常	1.0%	1.25%	1.5%
	マイル	0.6%	0.75%	0.9%
	ワイン通販	2.2%	2.75%	3.3%

年会費は5.5万円〜22万円

ラグジュアリカードの年会費は以下の通りです。

チタンカードは個人向けの金属製カードの中でもっとも年会費が安いです。お得にステータス性があるクレジットカードを持ちたい方におすすめです。

ブラックカードはとてもコスパがいいです。スペックと特典のバランスが絶妙であり、金属製かつブラックカードなのでステータス性が抜群です！

ゴールドカードに関しては、どれだけ旅行と食事に活用できるかによって大きく変わってきます。お得などではなく年会費をとくに気にしなかったり、普通ではなかなか体験できない特別なイベント等に参加したかったりするならおすすめです。

ポイント還元率は1.0~1.50%

ラグジュアリーカードの通常のポイント還元率は以下の通りです。

ポイント還元率はどのカードも高還元率と言われるラインである1.0%を超えています。

ですがポイントをどのように使うか？まで考慮した上でポイント還元率を確認すると、自分に合っているかどうか？の判断がしやすいです。

ほとんどの場合で条件はクリアできるかと思いますが、よっぽど利益率が高いビジネスをしていると条件を満たせないこともあり得ます。

ラグジュアリーカードで貯めたポイントの使い道は以下の通りです。

現金キャッシュバックやマイル、Amazonギフト券あたりが汎用性が高くてレートもいいのでおすすめな交換アイテムです。

ジャンル	アイテム	レート	チタン	ブラック	ゴールド
現金	キャッシュバック	1pt→1円	1.0%	1.25%	1.5%
マイル	JAL	1pt→0.6マイル	0.6%	0.75%	0.9%
	ANA	1pt→0.6マイル	0.6%	0.75%	0.9%
	ハワイアン	1pt→0.6マイル	0.6%	0.75%	0.9%
	ユナイテッド	1pt→0.6マイル	0.6%	0.75%	0.9%
各種ポイント	dポイント	1pt→1円	1.0%	1.25%	1.5%
	SKYコイン	1pt→1円	1.0%	1.25%	1.5%
	PeX	1pt→1円	1.0%	1.25%	1.5%
ギフト券	iTunesギフト券	1pt→1円	1.0%	1.25%	1.5%
	Googleギフト券	1pt→1円	1.0%	1.25%	1.5%
	Amazon券	1pt→1円	1.0%	1.25%	1.5%
	nanacoギフト	1pt→1円	1.0%	1.25%	1.5%
	JCBギフトカード	1pt→0.92円	0.92%	1.15%	1.38%
	クオカード	1pt→0.92円	0.92%	1.15%	1.38%
	図書カード	1pt→0.92円	0.92%	1.15%	1.38%
	JTB旅行券	1pt→0.92円	0.92%	1.15%	1.38%
飲食関連	サムライワイン	1pt→2.2円	2.2%	2.75%	3.3%

マイルは若干交換レートが悪いですが、よっぽどマイルに特化したカードを除けばかなり交換レートがいい方です。

アメックスプラチナはANAだけ1.0%（交換上限あり：年間40,000マイルまで）で他は0.8%です。

またマイルに交換するときの交換手数料が無料で交換上限がないのが魅力です。

ラグジュアリーカードのマイル事情についてはこちらで解説しています → ラグジュアリーカードでマイルを貯めるのは悪手？ポイント還元率は微妙だが他で大きなメリットあり

ちなみにポイントの有効期限は最長5年間（付与月から5年後の14日）です。

交換先が豊富なので、忘れていない限りは失効するリスクはないかなと思います。

ラグジュアリーカードの特典

ラグジュアリーカードの特典について紹介します。

カード毎の主な特典は以下の通りです。

大ジャンル	小ジャンル	内容	チタン	ブラック	ゴールド
旅行	ステータス系	ハワイアン航空	ー	Pualani Gold	Pualani Platinum
		プリファード ホテルズ	エクスプローラー	エリート	エリート
		東急ホテルズ	ゴールド	ゴールド	ゴールド
	ホテル優待系	ラグジュアリーホテル優待	○	○	○
		Booking.com 10%オフ	○	○	○
	空港系	プライオリティ・パス	○	○	○
		国際線手荷物宅配	最大3つ	最大3つ	最大3つ
	サポート系	海外旅行保険(自動付帯)	最大1億2千万円	最大1億2千万円	最大1億2千万円
		国内旅行保険(利用付帯)	最高1億円	最高1億円	最高1億円
		航空機遅延保険	最大4万円	最大4万円	最大4万円
		ワールドサポート	○	○	○
グルメ	特別な日	Luxuryリムジン	ー	往路	往復いずれか
		luxuryアイコン	○	○	○
	日常	Luxury ダイニング	○	○	○
		ラウンジアワー	○	○	○
		luxury アップグレード	○	○	○
		Luxury ソーシャルアワー	△	○	◎
		一休レストラン5千円割引	○	○	○
生活	日常	映画無料優待	月1回	月2回	月3回
		コンシェルジュ	○	○（チャットも可）	○（チャットも可）
		STREAMER COFFEE COMPANY	3ヶ月に1回	1ヶ月に1回	毎日
		HARNEY & SONS	3ヶ月に1回	1ヶ月に1回	毎日
		国立美術館	△	○	◎
		ゴルフ場手配	○	○	○
	VIP	会員限定イベント	○	◎	◎
		LCコミュニティ	ー	ー	○
		ウェルカムギフト	ー	○	◎
		ポルシェコラボレーション	○	○	○
		スーパーカー優待	○	○	○

ラグジュアリーカードはステータスカードによくある特典はハイレベルで網羅しつつも、ふだんの生活でもVIP待遇が受けられる特典が豊富なのが特徴です。

書ききれないほどの特典で溢れています。僕自身がよく利用していたり、おすすめできる特典の一部を先に少し羅列してみます…！

上記の通り、ふだんの生活が豪華かつお得になる特典が盛りだくさんです…！

僕は結構活用している部類に入るかもしれないですが、年間で40~50万円相当もお得になっているので手放せないカードです。

旅行系特典

ジャンル	内容	チタン	ブラック	ゴールド
ステータス系	ハワイアン航空	ー	Pualani Gold	Pualani Platinum
	プリファード ホテルズ	エクスプローラー	エリート	エリート
	東急ホテルズ	ゴールド	ゴールド	ゴールド
ホテル優待系	ラグジュアリーホテル優待	○	○	○
	Booking.com 10%オフ	○	○	○
空港系	プライオリティ・パス	○	○	○
	国際線手荷物宅配	最大3つ	最大3つ	最大3つ
サポート系	海外旅行保険(自動付帯)	最大1億2千万円	最大1億2千万円	最大1億2千万円
	国内旅行保険(利用付帯)	最高1億円	最高1億円	最高1億円
	航空機遅延保険	最大4万円	最大4万円	最大4万円
	ワールドサポート	○	○	○

ラグジュアリカードは旅行をお得かつ豪華にしてくれるトラベル系の特典が多数あります。その中でもとくに魅力的な特典を紹介します。

ステータス系

ホテルや航空会社はお得様制度としてステータスを用意していることがほとんどです。

基本的にはその会社や施設をたくさん利用しないとステータスは獲得できませんが、ラグジュアリカードを持つだけでハワイアン航空とプリファード ホテルズ、東急ホテルズのステータスを獲得できます。

例えばハワイアン航空のPualani Goldだと、以下のような特典が享受できます。

ホテルだと、朝食が無料になったり、客室が無料でアップグレードされたり、レイトチェックアウトができたりなどします。

ホテル優待系

ラグジュアリーホテル優待という特典があり、これを活用すると1泊で2万円以上の恩恵が受けられることも…！

超高級ホテルグループであるザ・リッツ・カールトンやハイアット、マンダリンオリエンタル、アマンなど国内外3,000軒以上の宿泊施設でラグジュアリーカードを持っていることで以下のような恩恵を享受できます。

お部屋のアップグレードやアーリーチェックイン、レイトチェックアウトは空き次第ですが、とても嬉しい特典です。部屋がアップグレードされれば、一発で数万円も得することも全然あり得ます…！

また高級ホテルでは朝食が3,000〜6,000円ほどと高いので、2名で利用したらそれだけで1万円もお得です。

ちなみに会員プログラム加入ホテルは、ホテル直接予約同様、会員特典や宿泊実績なども対象となります。

グルメ系特典

ジャンル	内容	チタン	ブラック	ゴールド
特別な日	Luxuryリムジン	ー	往路	往復いずれか
	luxuryアイコン	○	○	○
日常	Luxury ダイニング	○	○	○
	ラウンジアワー	○	○	○
	luxury アップグレード	○	○	○
	Luxury ソーシャルアワー	△	○	◎
	一休レストラン5千円割引	○	○	○

ラグジュアリカードはグルメ系の特典が多数あります。その中でもとくに魅力的な特典を紹介します。

Luxury リムジン

Luxury リムジンは、ブラックカードとゴールドカード限定の特典です。

指定のレストランを予約すると送迎（往路のみ）が無料になります。タクシーを利用することも考えると、1回で5,000円以上の価値はあります。

このサービスのすごいところは、旅行のときに使うと空港からお店までリムジン送迎してもらえる点です。羽田空港や伊丹空港からリムジンでそのままお店に行けるとなると、それだけで15,000円は得するレベルです…！

対象エリア・店舗は随時拡大中とのことです。

ラグジュアリーリムジンの送迎は自宅だけではありません。空港やオフィス、駅など、対象エリア内であればどこでも送迎可能です。エリア外でも追加料金を払えば、対応してもらえることがあります。ゴールドカード会員であれば、取引先の方と食事をした後、相手の方の指定の場所までお送りすることも。

引用：公式オウンドメディア

Luxury ダイニング

厳選された全国有名レストラン約200店舗にて、2名以上で所定のコースを予約した場合に1名分が無料になります。アメックスカードでいう「招待日和」と同じです。

北海道から沖縄まで全国8地方区分を網羅しており、店舗数で言うと200を超えています。

注意点としては、この特典を利用できるのは1店舗につき所定の期間に1度のみで期間は2つ（4/1~9/30と10/1~3/31）に分かれているのと、ラグジュアリーカードの他の優待サービスや特典との併用はできない点です。

ラウンジアワー

プライベートでもビジネスでも、高級ホテルのラウンジなど素敵な空間をサードプレイスとして気軽に利用できる、ラグジュアリーカードならではの特典です。

グランドハイアットやザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町などのような高級ホテルのバーでアルコールと軽食が半額近くになったり、提携レストランがお得になったりします。

この手の提携ホテルやバー・レストランは正直いまいちなお店が多いのですが、ラグジュアリーカードは使いたいと思えるお店が多いのでとても大きなメリットです。

立地的にも高級感的にもバランスが良くて、優待がなくても行く可能性があるようなチョイスです。

ラグジュアリーカード会員専用のお手軽な金額の独自メニューや優待が用意されています。

優待内容の一例

• 3種類のカナッペ、2種類のドリンクでおひとり様2,000円（サービス料・税込み）
• 通常20時以降にかかるカバーチャージ（おひとり様2,000 円/税別）が無料
• フリーフロー+トリュフポテト おひとり様4,600円 （税サ込）
• 季節のスイーツとお飲み物のケーキセット おひとり様2,500円(税サ込）

引用：公式サイト

対象ホテル・店舗（一例）は以下の通りです。

東京	銀座ミュージックバー ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 ザ・ペニンシュラ東京 マンダリンオリエンタル東京
神奈川	インターコンチネンタル横浜 Pier8 REVOLVER Booze & Coffee
名古屋	名古屋プリンスホテルスカイタワー
大阪	コンラッド大阪 セントレジスホテル大阪 ラウンジ&バーグラン・ブルー伊丹空港
京都	季の美ハウス フォーシーズンズホテル京都
兵庫	ホテルラ・スイート神戸ハーバーランド

僕は季の美ハウスは結構使います。

季の美ハウスはリッツ・カールトン京都のすぐ裏にあります。リッツ・カールトン京都はクラブラウンジがないので、僕はラウンジ代わりで利用したりしています。

また伊丹空港であれば、ラウンジ&バーグラン・ブルー伊丹空港を利用できるのですが、ANAやJALのラウンジが使えない方は使うのもありかもです！5,000円ほどで15,000円ほどの響を飲めるのでとてもお得です…！

伊丹空港を利用するときで後に予定がない場合は、ちょっと早めに行って響をいただくのがちょっとしたルーティンになっています（笑）

ラグジュアリーカードを持っていると利用できるラウンジは、こちらにまとめました → 【完全網羅】ラグジュアリーカードで利用できるラウンジまとめ！ラウンジアワー・ホテルラウンジ・空港ラウンジのすべて紹介

ライフスタイル系特典

ジャンル	内容	チタン	ブラック	ゴールド
日常	映画無料優待	月1回	月2回	月3回
	コンシェルジュ	○	○（チャットも可）	○（チャットも可）
	STREAMER COFFEE COMPANY	3ヶ月に1回	1ヶ月に1回	毎日
	HARNEY & SONS	3ヶ月に1回	1ヶ月に1回	毎日
	国立美術館	△	○	◎
	ゴルフ場手配	○	○	○
VIP	会員限定イベント	○	◎	◎
	LCコミュニティ	ー	ー	○
	ウェルカムギフト	ー	○	◎
	ポルシェコラボレーション	○	○	○
	スーパーカー優待	○	○	○

STREAMER COFFEEとHARNEY & SONS

日本のみならず海外のプレスで取り上げられる世界的に有名なサードウェーブカフェSTREAMER COFFEE COMPANYでは、ラグジュアリーカードを持っていたら無料でコーヒーがもらえます。

• ゴールド：毎日1杯無料
• ブラック：月1杯無料
• チタン：3ヶ月に1杯無料

ドリップやアメリカーノ、ストリーマーラテ、シーズナルラテ、紅茶の5種類から好きな飲み物を選べます。

ただし、以下のようにいくつか適用されないケースがあるので注意してください。

またHARNEY & SONSでもドリンクの優待があります。

店舗が主に都内なので、東京を訪れた際に近くに行く予定があれば寄っています。

国立美術館

ラグジュアリーカードを持っていると、以下のようなさまざまな施設を無料で利用できます。

対象美術館	施設		エリア
	所属作品展	企画展
東京国立近代美術館	全カード対象	ゴールドカード ブラックカード（金曜日限定）	東京
国立西洋美術館	全カード対象	ー	東京
国立映画アーカイブ7F展示室	全カード対象	ー	東京
国立国際美術館	全カード対象	ー	大阪
京都国立近代美術館	全カード対象	ー	京都
国立新美術館	ー	ゴールドカード ブラックカード（金曜日限定）	東京
国立工芸館	ー	ゴールドカード ブラックカード（金曜日限定）	石川

例えば六本木にある国立新美術館の場合、企画展までしっかり楽しもうと思うと2名で7,000円を超えることもあります。それが無料で利用できるのはとてもお得です。

ラグジュアリーカードのメリット

ラグジュアリーカードを実際に使ってわかったメリットを紹介します。

特典がとにかく豪華

言うまでもなく、ラグジュアリーカードは特典が充実しまくっています。

ブラック以上であれば、アメックスプラチナのようなステータス性が高いカードに付帯している特典はほとんど付帯していると思ってOKです。

本当に書ききれないほどの特典で溢れています。

僕自身が利用している範囲でも年間で40~50万円相当もお得になっているので、もう手放せないカードです。

上記に加えて、旅行がとても豪華かつお得になる特典があったり、保有者同士が繋がれるコミュニティに力を入れていたり、ユニークでホットな特典を随時追加していたりするので、今持つならラグジュアリーカードはとてもおすすめです。

ここだけの話、クレジットカードはどんどん改悪していく傾向があります。

これは自然な流れで、ある程度ユーザーを獲得できたらお得感が減っていきます。

ですがラグジュアリーカードは2018年に日本でリリースされたばかりで、これからもどんどんユーザーを獲得していきたい段階です。

なのでリリースされて5年経った今でも、結構頻繁に特典が追加されたり、利便性が悪いスペックが改善したりと、日々アップデートしています。プレスリリースを見ると、アップデートされている様子がわかります。

今後もその流れは当分続くと思うので、今ラグジュアリーカードを選択するのはかなりおすすめです。

コンシェルジュが直で繋がる（LINEもOK）

ラグジュアリーカードは全てのカードで24時間365日対応のコンシェルジュサービスが付帯しています。

ほとんどのコンシェルジュサービスは自動音声がありますが、ラグジュアリーカードは直で繋がるのでストレスなくスムーズに通話できます。

ブラックカードとゴールドカードでは、メールやライブチャットでも対応してくれます…！

ライブチャットはスピード感を必要とする相談、写真による検索など、より便利でなサービスです。

ちなみにコンシェルジュは以下のようなサービスを提供してくれます。

この他、困ったことは基本的になんでも対応してもらえます。さらに、ラグジュアリーカードは世界中にネットワークがあるので、海外でもコンシェルジュサービスを活用できます。

知り合いがコンシェルジュ経由で母親の誕生日でレストランを予約した際、スムーズにいいレストランを予約してくれたのはもちろん、ラグジュアリーカード持ちで花束を用意してくれたそうです…！

ちなみに僕は無理を承知でロレックスのデイトナを買えるところを聞いたのですが、流石に見つけられなかったという回答でした（笑）

またホテルを探して予約もしてもらいましたが、とてもスムーズでした。

事前入金が9,990万円までOK

ラグジュアリーカードは数あるクレジットカードで唯一、事前に入金して決済枠を広げられます。元々アメックスもできましたが、今は事前入金はできません。

かなり高額な決済をする場合には役に立ちます。

僕は事前入金ができないことで欲しいものが買えなかった経験があります。

アメックスプラチナ（個人）を使ったのですが、1,400万円のカード決済をしてしまったために利用制限をかけられてしまい、その後買いたかったものが買えませんでした。

利用制限にはいくつかパターンがあるらしく、僕は「カード利用可能枠設定に伴う必要書類の提出」を求められてしまい、すぐに提出ができず枠を復活させられませんでした。

当時、ラグジュアリーカードを使っていたら事前入金して買っていたと思います。アメックスが事前入金を辞めてたのを知っていればよかったのですが…

Mastercardなので世界中で使える

ラグジュアリーカードはMastercardです。Mastercardの世界シェアはVisaと銀聯に次いで3番目であり、世界210を超える国や地域の加盟店で支払えます。

順位	国際ブランド	シェア率
1位	Visa	38.81%
2位	銀聯	34.09%
3位	Mastercard	24.11%
4位	American Express	4.37%
5位	JCB	2.40%
6位	Diners	1.68%

アメックスやダイナースよりも使えるシーンが多いです。もちろん世界中で利用できます。

余談ですがMastercardには以下のようにランクがあり、ラグジュアリーカードは最高ランクのワールドエリートです。

ワールドエリートなら、海外空港送迎手配代行サービスやダイニング by 招待日和（2名利用で1名無料）など、豊富な種類の特典を利用できます。

ラグジュアリーカードの特典とMastercardワールドエリートの特典のいずれも享受できます。

ラグジュアリーカードのデメリット

ラグジュアリーカードを実際に使って感じたデメリットを忖度なしで紹介します。

金属製カードなので使えないケースがある

ラグジュアリーカードは全て金属製です。お店の決済端末によっては利用できないこともあります。

アメックスカードであれば、代替としてふつうのプラスティックのカードを無料でもらえますが、ラグジュアリーカードにはそういう制度はありません。

ですがラグジュアリーカードはQUICPay（スマホ決済）に対応しているため、差し込んでの決済ができない場合でもスマートフォンを使って支払えるケースがたくさんあるので、僕は使えないという場面に出くわしたことはほぼありません。

地方だと特典を使う場面が減る

グルメやダイニング系の特典の多くは東京や大阪、京都、名古屋、福岡などに集中しています。

例えば、ラグジュアリーカードラウンジアワーでは⾼級ホテルや会員制ラウンジなどの上質な空間を気軽にサードプレイスとして利用できますが、東京・神奈川・名古屋・大阪・京都・兵庫・福岡でしか利用できません。

他にもラグジュアリーホテル優待では、国内外3,000軒以上の宿泊施設で1滞在あたり平均総額約70,000円相当（500ドル相当）の特典がありますが、旅行をあまりしないなら恩恵は得られません。

地方に住んでいてほとんど出張や旅行などをしない場合には、トラベルやダイニング系の特典は受けられないので、ちょっと損した気分になるかもしれません。

追加カードが無料ではない

家族カードを発行できますが、無料ではありません。家族カードの年会費は以下の通りです。

カード名	年会費
チタンカード	15,000円
ブラックカード	25,000円
ゴールドカード	50,000円

家族カードの申し込みはLuxury Cardカスタマーサポートまで連絡すればOKです。必要書類が送られているので、記入して返送すれば、すぐにカードが届きます。

アメックスプラチナであれば追加カードが無料なので、この点はラグジュアリーカードの大きなデメリットです。

紛失時に手数料がかかる

ラグジュアリカードをなくてしまって再発行するのには手数料5,500円かかります。金属製でカード作成に著しくコストがかかっているので止むを得ないかな〜とも思います。

ちなみにラグジュアリーカードは再発行してもカード番号が変わりません！なので心置きなく固定費等の支払いに登録できます。

ラグジュアリーカードの入会キャンペーン情報

ラグジュアリーカードは、ブランドの方針で基本的に入会キャンペーンを実施していません。

しかし2023年12月現在、ラグジュアリーカードは創業15周年記念キャンペーンを開催中であり、2024年1月11日までにカードを発行して諸条件をクリアすると最大11万円相当のポイントもらえます！

カード名	通常	15周年	紹介経由
チタンカード	0P	27,000P	15,000P
ブラックカード	0P	60,000P	30,000P
ゴールドカード	0P	110,000P	50,000P

15周年キャンペーンの方がいいように思えますが、実際には紹介経由の方が多いです。

紹介経由では条件なしに入会特典をもらえますが、15周年キャンペーンでは条件がちょっと厳しいのと少しずつしか付与されないからです。また、2年目の継続も必須なのもデメリットです。

もし2年目継続しなかった場合には、入会特典のポイントはもらえない仕組みなので、先に決まったある程度のポイントを獲得しておく方が個人的におすすめです。

ラグジュアリーカードの紹介制度を詳しく知りたい場合にはこちら → 【2024年4月最新版】ラグジュアリーカードの紹介キャンペーンで最大50,000ポイントもらえる！

ラグジュアリーカード チタンの場合

ラグジュアリーカードチタンのキャンペーンは以下の通りです。

発行方法	獲得できるポイント
アンバサダー経由	15,000ポイント
ポイントサイト経由	12,950ポイント
公式サイト経由	0ポイント

ラグジュアリーカード ブラックカードの場合

ラグジュアリーカードブラックのキャンペーンは以下の通りです。

発行方法	獲得できるポイント
アンバサダー経由	30,000ポイント
ポイントサイト経由	0ポイント
公式サイト経由	0ポイント

ラグジュアリーカード ゴールドカードの場合

発行方法	獲得できるポイント
アンバサダー経由	50,000ポイント
ポイントサイト経由	0ポイント
公式サイト経由	0ポイント

ラグジュアリーカードの審査について

ラグジュアリーカードに限らず、クレジットカードは審査内容や基準が一切公開されていません。ラグジュアリーカードの公式YouTubeでは「満20歳以上で安定した収入のある方」と言っていました。

入会条件は20歳以上ですが、申し込みフォームの職業欄に主婦があったり、お勤め先の選択欄にアルバイトもあったりするので審査ハードルが高いというわけではなさそうです。

また、2023年12月現在ではカード保有者が多いわけではないので、保有者を増やすために多少は審査がゆるくなるかも…？と思わなくもないです。

SNS上でも審査通過した！という声は多数ありました。

ラグジュアリーカードのTITANIUMが審査通って、申請から一週間で届きましたー！！
理学療法士の給料で審査通るとは思いませんでした。。
地味に嬉しかったですー。

— たま太郎　読書 (@0IPGKJbXs0jBxCn) April 18, 2021

https://twitter.com/tk38yno7no_/status/1666773688241508352

https://twitter.com/miuragison/status/1290155881737248768

参考までに実際に知人でラグジュアリーカードに申し込んだ際の属性と審査結果を紹介します。

職業	年代	年収	カード名	結果
経営者	30代	1,200万円	ブラック	通過
自営業者	20代	2,000万円	チタン	通過
経営者	30代	2,000万円	ゴールド	通過
士業	30代	1,500万円	ゴールド	通過
個人事業主	20代	600万円	ゴールド	不可
会社員	20代	500万円	チタン	通過

ちなみにラグジュアリーカードの審査をするのは信販会社のアプラスです。アプラスは「Tカードプラス」などを発行していることで有名な信販会社です。

審査に通りやすくなるコツ

ラグジュアリーカードに限った話ではないのですが、クレジットカードの審査に通りやすくなるコツを紹介します。

この4つを心がけるだけでも、審査通過率は変わります。

※キャッシング枠が貸金業法により審査に通過しづらくなる可能性があります

ショッピング枠を決定する場合と法律が違うのですが、キャッシング枠をつけると一般的には審査ハードルが上がります。

ラグジュアリーカードの審査事情についてはこちらでまとめています → 【審査通過率85%】ラグジュアリーカードの審査は厳しい？職業・年収・主婦・学生などの基準や、審査落ちした事例まで紹介

ラグジュアリーカードについてよくある質問

最後にラグジュアリーカードにまつわるよくある質問をまとめました。

まとめ：ラグジュアリーカードは豪華特典が付帯した評判いいカード！

ラグジュアリカードはステータス性やふだんのVIP優待を求めるなら、心からおすすめできるカードです！

以前はアメックスプラチナ押しでしたが、特典がありきたりかつ年会費が上がったり改悪したので、今はラグジュアリーカードがメインカードとしてガシガシ使っています。

ラグジュアリーカードはカード業界ではありえなかった「全額返金保証」つきなので、気になっている場合にはお試し感覚で発行してみたらいいかと思います。

ラグジュアリーカードの返金制度については、こちらの記事でまとめました → ラグジュアリーカードの年会費返金制度を徹底解説！返金の条件・手順・日数などを紹介

2024年4月現在：入会はアンバサダー経由がお得

発行方法ごとで獲得できるポイント数や条件は以下のとおりです。

キャンペーン内容	チタン	ブラック	ゴールド
紹介プログラム経由 の入会キャンペーン	15,000円相当 ※条件なし	30,000円相当 ※条件なし	50,000円相当 ※条件なし
営業担当者さん経由 の入会キャンペーン	15,000円相当 ※条件なし	30,000円相当 ※条件なし	50,000円相当 ※条件なし
公式アンバサダー経由 の入会キャンペーン	15,000円相当 ※初年度年会費の全額返金保証 ※4ヶ月で30万円の決済	30,000円相当 ※初年度年会費の全額返金保証 ※4ヶ月で30万円の決済	50,000円相当 ※初年度年会費の全額返金保証 ※4ヶ月で30万円の決済
ポイントサイト経由 の入会キャンペーン	12,950円相当	–	–

もっともおすすめな発酵方法は公式アンバサダー経由です。

カード発行をするとポイント獲得条件が発生したり、紹介コードを入力する手間がありますが、入会特典が多く、初年度年会費の全額返金保証もつきます。

紹介コードの入力ミスがあると入会特典がもらえなくなるので注意してください。アンバサダーの申し込みでは紹介コード「LCAMB22511」の入力が必須です。

＼LCAMB22511を入力で最大50,000円相当／

もし営業担当さんを付けたい場合には、以下のページから必要情報を入力してください（営業担当さん経由のカード発行でも、入会特典の内容はアンバサダー経由と同じです）

＞＞営業担当さんの紹介はこちら